2014/12/28

film review vol.29

ミニシアターからどんどん口コミで広がった
感動作品
「チョコレートドーナッツ」


ゲイのカップルが
母親が逮捕されてしまった障害者の子どもの
面倒を見るお話

ゲイという理由から
子どもと引き離されてしまう
それは悲しい悲しいお話です

ネタバレになるかもしれないけれど
バッドエンドです


主人公の歌が素敵で
それも感動する要因の一つ

なんでしょうね
社会は「その子の幸せ」を第一には考えてくれない

ラストのポールのセリフはかなりぐっと来ました
ダウン症という障害のある子を
純粋に愛してくれる人たちのもとにいるべきだったのに・・

とにかく悲しいお話です。



続いて
「ヴィオレッタ」


写真家の母をもつ娘ヴィオレッタは
幼い時から母からヌード写真を撮られていた

あくまで「アート」だと言い張る母とは反対に
世間では白い目で見られるように
ヴィオレッタはヌード写真を拒むようになる
学校でも仲間はずれになり、休みがちに
そしてだんだんおかしくなっていく


この少女がね〜
めっちゃ美少女なんですよ・・・

そしてこの作品
実話なんですね!!!!

なんと監督が
まさしくこの「ヴィオレッタ」なのです。
自身の経験物語


幼少期に感じた母親への憎悪、愛情の欠乏、そして
娘としてではなく「作品」としての
愛情しか注いでもらえなかった
その寂しさと葛藤を描いています

ラストのシーンでは
ヴィオレッタの母親への気持ちを表す
印象的なシーンです



そして
「8月の家族たち」


この作品、すごく期待していたんだけど
そこまでではなかったり。

でも
メリルストリープも
ジュディアロバーツも
すごい演技してますよ、これ。

捨ててます、完璧に。

その甲斐あって
二人ともアカデミー賞にノミネートされたようです


勝手に
「おとなのけんか」のような
面白喧嘩劇場だと思ったのに
けっこう内容重いし
喧嘩も笑えない!!!!

でも何気に出演キャストは豪華すぎだし
淡々としているわりには
話の展開が面白い!

なんだけど・・
ラストも含めすっきりはしないし・・

何か心に残るものもないし・・

ただただ
メリルストリープのイカれ具合が
怖かった・・・



ラストは素敵な映画で締めさせて!!
ということで


ソフィアコッポラの元カレ
(そして菊地りんこの元カレ⬅黒歴史?)
奇才・スパイクジョーンズが脚本と監督を
手がけた作品です。

そして
アカデミー賞では脚本賞を受賞したこの作品


久しぶりに良かったーーー

人口知能型OSシステム
(siriをもっと進化させた感じ?)
の声に恋した主人公の物語なんだけど

この声がスカーレットヨハンソン!
これはエロい(笑
そしてなんと声だけの出演なのに
ローマ映画祭で最優秀女優賞受賞してるからね
これはすごい!


近未来な雰囲気で
ずっと先の世界を描いていますが・・

さすがスパイクジョーンズですね

映像・音楽が素晴らしい!!!!


なんともキュートでドリーミー
ほっこりできる素敵な作品でした。





2014/12/23

film review vol.28

ここ最近見た映画を一気にご報告!

ダラスバイヤーズクラブ


アカデミー賞主演男優賞を受賞した今作
そら、そうだわ
このマコノヒーのガリガリっぷりや…
この人の俳優魂すごいもんです

ストーリーはHIVに感染してしまった主人公が
特効薬を求め懸命に生きる作品
最初はしょーもない生活を送っていたおっさんがですね
どんどん生きるために頑張るのです。

さすが映画賞の総なめ作品ですが
私にはそこまで突き刺さるものはありませんでした

ただただ
マコノヒーの演技力に圧倒されただけでした



続きまして
大好きな大好きなライアンゴズリング主演!
そして大好きなDriveの監督
ニコラス・ウィンディング・レフン監督との
再ダッグで期待大だった

オンリーゴッド


これはひどい・・・

まず舞台がタイだし
暴力が前作よりハードに・・
そしてまったく
まったくライアンの良さ引き出されてない!!

Driveでは無口ながらも
一人の女性を守るための暴力だったけど
今回は何が何やら…って感じで
がっかり作品でした

ま、色々おもしろポイントはあったにせよ
もう二度と見ることはないね。

でも映像はキレイなんだよね〜



続いては

恋する乱気流


ま、なぜこれ見たって
スイミングプールに出ていたサニエちゃんが主演で
久しぶりに見たーいと思って見つけた作品

別れたカップルが偶然飛行機で隣り合わせに

二人の出会いから別れまでを
回想しながら進むストーリーです

スイミングプールでは
幼いながらに放つ妖艶な雰囲気が
女の私もムラムラきちゃってましたが


綾小路きみまろばりに

「あれから40年…」

ま、40年はいかないけど

サニエちゃん、劣化しとったわい
いや劣化ではない。
成長しとったわい。

そらそうだ、子どももいるしね〜
しょうがないよね〜

そして・・話もつまらんかった。



とにもかくにもこの3作品
大ハズレだったなーー。

やっぱりなかなか良作に巡り会えないものね。


2014/12/20

浸る

先日
A氏と飲んで
いつものように過去の話に花を咲かせていたら

アイスランド旅行の話になって

いやだ、私、だいぶ忘れてる!

ってことに気づいて
慌てて過去のブログを見直しました

そうだ、そうだ!
こんなことあったなー。
こんなこと考えてたなー。

っていろんなことを思い出しました



人間は忘却の生き物であるというけれど
本当だよね

次から次へと
不必要なものだとしても
新しい記憶が脳に押し寄せて

過去の忘れたくない記憶までも
犠牲になってしまうもの


でもあのときの思い出は
私やA氏にとって
たんなる「旅の思い出」とは違うことは確かで

時には酒の肴になり
時には切なさに浸るときの脳裏に描く映像だったり
時には今の自分を慰める癒しとなり
時には未来への糧となる


アイスランドから始まった数ヶ月の
社会から、そして日本から離れた経験が
今、自分たちの何にもなっていないと言えば
なっていないかもしれない。

でも
結果として
「あのとき」
「あの場所へ」
「あの人と」


きっとこの先いつ思い出しても
ベストだったと思うだろう


面白くて笑い転げたときもあったし
恐怖やびっくりしたこともあった
腹を立てたこともあった

でも今思い出すと
悲しさとは違うけども
なんだか涙が出そうになる



きっとそれはあのとき聴いていた
BGMがよけい涙を誘っていて

もしあのときから
EDMなんて聴いていたら

ぞっとするね!(笑



失恋ばかりしていたあの頃の恋愛事情も
手に入らないと分かっていても求め続けた仕事も
自分は特別だと思っていた根拠のない自信も
すべてが
あの旅をドラマティックにしてくれた



あぁ…
やっぱり旅のブログは書いておくべきだった




おっと!
土曜の朝からおセンチになってしまった


それもすべてこの曲のせいだ




2014/12/13

  最近ニュースでは
ノーベル賞の授賞式やパーティーの様子が
連日報道されていますね

特に青色発光ダイオードを開発した
天野教授と奥様は
よくよく映っておられます


旦那も研究者の端くれとして
頑張っているので
なんとなく…
将来あぁなったら…と
妄想を膨らませる毎日です


パーティーではやっぱり着物だよね〜
とか
ダンスは踊りたいな〜
でも旦那じゃない人がいいな〜
とか

でも何より
天野教授の奥様がフューチャーされたのって
あの奥様も立派な方なんですね。

京都大卒で
(ちなみに娘さんは京都大大学院生で
息子さんは東京大学の学生さんだそうですが)

13歳のときに呼んだ
ドストエフスキーの カラマーゾフの兄弟を読んで
ずっとロシアに住みたいと夢見ていたそうです。

両立することが難しい奥様は
子育てを終えてから
日本語教師の資格を取り、ロシアへ渡りました

ま、その間
天野教授は研究に没頭し
ろくすぽ家には帰らなかったそうな…


どうです、この家族

そしてお子様も立派すぎる…。


子育て…って意識しなくても
両親の背中を見て勝手に育つものなのだと
痛感致しました。


で、私の妄想は膨らみます


旦那が帰ってこないのはちょっと許せませんが
ま、子どもができたらそうなっても
気にならなくなりそうだし

子育ての合間をぬって
何か勉強をしよう!
そして子どもが巣立ったあとに
第二の生活を有意義なものにしよう!
スーパーのパートのおばちゃんじゃ
終りたくない!!!!!


というわけで
子どももまだいないけども!
暇な時間が多いわけで
何か勉強したいな〜と思う今日この頃なのですが

なにゆえ
やりたいことが見つからない

でもどこか好きな国に住めるなら…
って思ったときに

アイスランドしか思い浮かばなかった。

もちろんニューヨークも
ロンドンも
オランダだって、チェコだって
魅力的なんだけども

「住む」
って思うとアイスランドなんだよね〜


でも年老いてから行くなんて
カンペキ
「お○ら」さんやないかいーい!!!!

とにもかくにも
アイスランドに住むためには
あちらで仕事を見つけないといけないわけで

旦那に提案されたのは
「日本食レストランか、日本語教師しかないんじゃない」
と言われ…

どちらもあっちで需要あるのか不安ですが

ひとまず

数回しか見たことのない
アイスランド語の本を読み返そうと思いました


と、思って探したら
実家に置いてきていることが発覚しました


ってかアイスランド語を勉強するより
英語勉強しろよ

ってか?

久しぶりの長文
失礼いたしました。


2014/12/07

EDMだより

最近めっきり1Dのニューアルバムばかりで
EDM、とんとご無沙汰でした

久しぶりにランキングを見ると
知らず知らずのうちに
新しい曲が発売されていました


David Guetta氏のニューアルバムも発売

最近のyoutubeでは
人気のアーティストの曲はフルで聴けず…
世知辛い世の中です

A氏のカラオケ十八番となっている
guetta氏×siaのコラボ作品がまたしても名曲の予感!



Aviciiパイセンも新曲出てます



Axwell Ingrossoもランキング上位に!



しっかし
EDM界もネタ切れなのでしょうか…

大御所guetta氏の作品が
チラリチラリ…
Aviciiパイセン風の仕上がり…