2012/12/18

film review vol.9

なんとなく季節的に
「ニューイヤーズイブ」


私、高砂のサラ・長芋・パーカー的には
あの歌手の女の人に感動したかな
ってかザックエフロン…色黒でチャラい役…あわねぇぇぇ!
ジェシカ・ビールの妊婦役も可愛かった〜

こういうアメリカのロマンティックコメディってハズれないから、好き。笑

でも私はバレンタインデーの方が好き!


さてはて、見るのがだいぶ遅くなってしまった
アカデミー外国語映画賞も受賞した
スサンネ・ビア監督の「未来を生きる君たちへ」


もうね、たまらなかった。

さすが、としか言えない。

アフターウェディング以降、彼女の作品はチェックしてきたけど
ただ悲しいだけで私的にぐっとくるものがなかった。
でもこの作品は違った。

原題は「復讐」というタイトルらしいんだけど
まさしく内容は、「赦し」と「復讐」をテーマにして
2つの家族を軸に
怒り、憎しみ、悲しみに対面した子どもたちが
何を思い、どう動くか
そしてそれを見つめる大人たちの葛藤…


彼女の作品には印象的な台詞が多く存在していて
アフターウェディングでも大好きな台詞がある。

そしてこの作品でも、私にとってとても印象的で
大好きな台詞を見つけた。


「生きている者と死者との間には見えない「幕」がある
愛する人や親しい人を失った時に
その幕は取り去られる
死を見るんだ
とてもはっきりとでもほんの一瞬だ
その後 幕は元の場所に戻る

私たちは生きていく 以前と変わらずに」


何かを思わずにはいられない、そんな作品でした。



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