2013/05/25

film review vol.13

大好きなソフィア・コップラの父さん
フランシス・フォード・コップラ作品
「Virginia」



ソフィアの「SOMEWHERE」でとてもキュートな娘役を演じた
エル・ファニング出演のゴシックミステリー

フランシスの作品はゴッドファーザーが有名すぎて
観たことなかったので、初!

エドガー・アラン・ポーの小説を題材に
売れない作家が、とある村の事件と自分の過去を重ね合わせながら
夢と現実の世界をさまよい
新たな作品を作り出すというお話。

夢の世界を白黒にし、
現実世界をカラーで映し出す
白黒の夢の世界は、すごくきれいな映像で
恐いというものは一切なく、ただただ美しかった。
そこにエルの美しさも重なって、映像美だけでも観る価値あり

でも、ストーリーとしてはがっかり。
ラストは・・へ?って感じだったし。

ソフィアの作品にもたまに見られるこの現象は
父譲りだったのかしら・・・



続いては・・
「デタッチメント 優しい無関心」


戦場のピアニストで有名なエイドリアン・ブロディ主演

荒れた学校に赴任した臨時教師ヘンリーを軸に
その周りをとりまく
生徒・ほかの教師・祖父
そしてひょんなことで知り合った、ホームレスの少女と
幼いころに自殺した母
すべての負の出来事が、見事に映し出されている作品


重い・つらい・悲しい・しんどい・・・
こんなに観ていて、うつになりそうな作品は滅多にないよね。

ヘンリーのトラウマを抱えながら人に優しくする姿が
せめてもの救いなんだけど
ちょっと見るのがつらかった。

学校ものだと「明日、きみがいない」を彷彿させる
どんよーーりした雰囲気。

作品としては良かったけど
二度と観たくない作品



そしてラストは!
なんだかんだで好きな俳優
ジョセフ・ゴードン・エヴィット主演
「ハーフデイズ」


アメリカの独立記念日を過ごすカップルが
・彼女の家族とすごす
・二人ですごす

このどちらかを選ぶことによって
まったく違う「その日」になるという話
二つのパターンが同時進行し、二つのストーリーが楽しめる

この手法、決して嫌いではないんだけど
途中で寝てしまいました・・・

返却期限が迫っていたため、ネットのねたばれでラストの内容を観たけど

それはないでしょーってオチ



久しぶりにツタヤに行くと
今って「ツタヤだけ」っていうツタヤでしかレンタルされてない
作品がたくさんある
しかも、それがけっこうミニシアター系のような
マイノリティうけする作品だったりするので
なんだかなーって感じですね。


またいっぱい借りてこよーっと!


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