昨日は4月1日
新しい年度の始まりですごく疲れました
新しい人たちが数名
私の部署に仲間入り
嬉しい人から憂鬱な人まで
毎年のことながら
初日は緊張して、なんだか変なテンションになりがちです
そしてバタバタと忙しい
そんな日は
映画の日でもありました
忙しくて
頭痛がひどく
薬も飲めずに、映画を断念しようかとも思ったけど
なんとかチャリンコかっとばして
職場近くの映画館へ行ってきました
3時間の超大作
「リップヴァンウィンクルの花嫁」
こんなに映画好きなのに
映画館で観る映画は1年ぶり・・はは
仙台が誇る岩井俊二監督作品
彼の監督作品を観るのは久しぶりです
最近ではそんなに注目されていないかもですが
岩井俊二といえば・・
私がそっち系の世界を目指そうかな〜と
いろいろ調べていたとき
そっち系の人たちがこぞって好きな監督に挙げていたほど
独特の世界観を持つ
唯一無二の作品を作る人
よくありがちな
「雰囲気重視の中身スカスカ映画」
というのとは全く違くて
意外とショッキングな内容も
爽やかな映像と
こだわりぬいている美しいサントラで
終ったあとにどんよりくる感じです
そんな監督の最新作
リップヴァンウィンクルの花嫁
あまりに謎めいたタイトル
主演は今をときめく黒木華と綾野剛、そしてCocco
おい、まだお元気でしたか!
私、Coccoといえば
ちょっと変な人っていうイメージしかなかったので
普通に演技している姿を観て
ビックリしてしまいました!!!
やはり才能がある方ってーのは
何やらせてもウマいもんですね〜
内容は・・・と説明したいものの
なんといっても3時間の超大作
ストーリー展開があれよあれよと変わって
どう説明して良いのか分からず・・
まさに今の時代を象徴した作品
「SNS」を通じて
知り合い、結婚した主人公が
「SNS」を通じて
知り合った何でも屋に
人生狂わされて行く作品です
「リリィ・シュシュのすべて」でも
チャットというコミュニティを使った作品でした
映画全体の雰囲気は
四月物語や花とアリスのような
爽やかではありますが
内容はやっぱりショッキングでした
恋愛映画でもない
青春映画でもない
ただただ
過ぎてゆく自分の人生を
一生懸命生きた話というか
感動したシーンもある
ドキっとしたシーンもある
悲しいシーンもある
爽やかに清々しい気持ちになれるシーンもある
岩井俊二監督らしい
演出で
色々な気持ちになれる作品でした
正直、3時間は長い
終ったあと作品の余韻に浸ることなく
トイレへ一目散になってしまうから・・

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