久しぶりに心にぐさっと
最後まで引き込まれた作品
「 ROOM」
アカデミー賞4部門ノミネート
そして主役のブリー・ラーソンさんは
主演女優賞に輝いております
主人公のジョイは
19歳のときに誘拐され、7年間監禁されていました
犯人の家にある天窓が1個しかない納屋に
5歳になる息子ジャックと一緒に
そうです、犯人の子です
ジョイは成長する我が子を守るため
我が子に本物の世界を見せるため
脱出を試みるのですが・・・
というあらすじ
私も最初は
犯人から逃れるために
いろいろ奮闘するサスペンス的な作品かなと
思っていたのですが
違いました
脱出した「その後」を描いている作品です
初めてみる世界
母親以外の「人間」や空、景色・・
たくさんの新しい世界に馴染めない息子
そして9年間拉致されていた間に変わってしまった
見知らぬ世界に適応できない母親
出たくて出たくてたまらなかった
あの「部屋」から
出た「その後」が痛々しくも
感動的に描かれています
特に息子ジャックよ!
すごく可愛いし、演技ハンパない!
いかんせん5年間外出たことがないもんで
髪の毛が長くて
しぐさも女の子っぽい
それは5年間接した人間が母親しかいないため
「女性」っぽく育ったという設定らしい
そんな息子の変化もまた泣けるんだな・・
憎き犯人の息子であるのに
必死で守ろうとするジョイの母性・・
そしてその娘と孫を支える
ばぁちゃんの母性・・
ジャックがだんだん周りの人に慣れて
ばぁちゃんに向かって
「大好きだよ」っていうシーンなんて・・・
孫どころか子供すらいねぇのに
涙止まりまへんでした・・
とにもかくにも
すごくショッキングな内容だけど
すごい泣ける話でした
そらアカデミー賞総なめよ・・
はぁ。。もう一度見たい。

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