2016/09/22

film review vol.41

ニューヨークというだけで
借りてしまったこの作品

「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」

老夫婦が40年住み続けている
ニューヨークのマンションを売りに出す
ところから始まります

二人の出会いから
今に至るまでの過去のシーンを
ちょっとずつ織り交ぜながら

この部屋にどれだけの
思い出や想いがあったかを
思い出していくお話です


奥様役のルースが
とっても前向きで、素敵な奥様なんですわ!
こんな風に物事考えれたらいいのに
って思います

夫役のモーガンフリーマンも
とても立派な役です!
まっすぐで自分を持っている素敵な旦那様です

ほんと、素敵なご夫婦でした・・


あんな風に
お互いを思いやれるなんて・・

外人夫婦はやっぱりすごいわ〜
(外人コンプレックス★)


ちなみに二人のマンションを売る
敏腕セールスマンはあのSATCのミランダでっせ!

ミランダ同様
よくしゃべる役どころでしたね

最後は「くだばれ二人とも!」
と叫んで、歩きながら中指立ててました・・

ニューヨーカーっぽ〜い


これといった悪役もおらず
なんだかほんわかできる、素敵なお話でした

ちなみにニューヨークっぽいシーンは・・
ないよっ!



続いて
「レヴェナント 蘇えりし者」

毎回ノミネート止まりだったレオ様が
ようやく手にしたアカデミー賞主演男優賞!

この作品でしたね

ようやく観ることができました

監督はあのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリテゥです

いつの間にか彼って
アカデミー賞の常連さんだったのですな!

去年もバードマンが受賞してたけど
それも監督してたみたいだし・・・

すんげぇ!すんげぇ!

ここ最近、彼の作品チェックしてなかったけど
まだ21グラムやバベルみたいな
3つくらの話が交差するような作品なのかと思いきや

壮大なスケールで描かれた
復讐劇でやんした!!!!


でもこれはすごかった

2時間半の超大作で
もう疲れるのなんのって・・

しかもけっこうえげつないシーン多くって・・

一番すごいのは
レオ様VSクマちゃん!

まじでクマちゃん怖いです

あぁ、クマってこうやって人を食い殺すんだな
ってリアルでした


ま、それでも生き延びるレオ様です

なんどもなんども死にそうになるのに
生き延びるレオ様・・

これぞ「蘇えりし者」ですわ


みんなヒゲもじゃロン毛
毛皮のマントなんで
誰が誰だかわからない状態も多々・・

レオ様?
トムハーディ?
味方なの?敵なの?

みたいな・・


この作品、かなり監督のこだわりが強くて
脱落したスタッフも多かったとか

自然の光を使いたくて
1時間だけ撮影したり・・

そんなこんなで撮影が長期化して
9ヶ月もかかり、雪がなくなったから
カナダからアルゼンチンに撮影場所を変えたり・・
マイナス25度での撮影でカメラが動かなくなったり・・

総制作費40億!!!!!


いつの間にか
アレハンドロさん
そんな予算で映画を作れるようになったんだね

すごいわ〜


そしてやっぱり一番すごいのはレオ様

スタント一切なし!
ベジタリアンのレオ様がバイソンの生肉(肝臓)を
本当に食べる!!!
(一回、吐き出すシーンもそのまま使われてます・・・)
寒さをしのぐために死んだ馬の内臓をくりぬいて
その中で暖をとりますが
なんと本物の馬の死骸だそうです!!!!

なんたるプロ根性!!!

そら、アカデミー賞取る・・
ってかむしろ
アカデミー賞欲しいがために
ここまでやったんでないの????

そんな風に思いました!


イニャリトゥ監督作品には
要所要所、謎のシーンがあって
監督なりの意味を含ませているらしいのですが

そこまで見つけるほど
あの作品見てるとき、余裕ねぇっすわ!!

そしてもう1回見ようとも
思わねぇっすわ!!!!!


でもすごく面白い作品でした
見てて気持ちいものでも
スカっとするものでも
感動するものでもないけど

ま、イニャリトゥ監督作品ってそんなもんよね★


あ、あらすじ書くの忘れた・・・



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