久しぶりの邦画
第二弾
「怒り」
吉田修一原作のこの作品
雰囲気は「悪人」そのもので
暗くて
どんよりしていて
なんだか胸糞悪い映画でした
でもよくできた作品で
ちょっとバベルとかそんな雰囲気
とある殺人事件の容疑者が逃亡したところから
話は始まる
3つのストーリーから構成されていて
共通しているのは
素性の知れない謎の男が現れるところから
松山ケンイチ
綾野剛
森山未來
よくもまぁ、似たようなキャスト!
よく集めましたな・・
犯人の顔が、不思議とみんな似てるんですわ・・
ひょんなことから
「あれ、今おれ(私)の隣にいるのって
殺人事件の容疑者なのでは・・・?」
と、思い始めるわけですねぇ
人を信用するということ
その難しさが描かれています
私はね。
実はこの話は一人の人を描いていて
整形に整形を重ねた話だと思ったんですよ
つまりみんな犯人で
描かれている時間が違うと
でも、そんなことありませんでした
(ネタバレだけど)
終わりは単純
バベルみたいに3つの話が1つにつながるとか
そういうスッキリもないです
後味は悪いけど
まさに「怒り」というタイトルが
じわじわと沁みてくる話でした
とくに広瀬すずちゃんよ・・・
素晴らしい演技!
メインキャストはもちろんのこと
脇役まで全部豪華キャスト
もう妻夫木聡のかっこよさよ!!!!
ゲイ役なんだけど
オネエじゃないのに、ゲイ感たっぷり
でもかっこいいのよ
今一番好きな俳優だわ・・


0 件のコメント:
コメントを投稿